【Linux】CentOS6にPython2.7をインストールして自動的に有効にする

先日Let’s EncryptのログにWarningが出ていました。

証明書の更新はできていますが、
Let’s Encrypt自身のアップグレードでWarningが出ていたようです。
アップグレードするには、現在インストールされているPython2.6はサポートが廃止される予定なので
まずはPythonをアップグレードしろとのこと。

しかしCentOS6の標準では2.6までしか入りませんのでリポジトリのインストールから始めます。

リポジトリのインストール

Python2.7のインストール

これだけではpythonコマンド使用時のバージョンは2.7になりません。
2.7が自動的に有効になるように設定しましょう。

これで~/certbot-auto renewを実行すれば
Let’s EncryptのrenewコマンドでLet’s Encrypt自身のアップグレードもされるようになりました。

しかし、自動更新はたいていの場合、cronで設定されているかと思います。
cronで実行される場合はまだpython2.7が有効になっていません。

cronで実行するコマンドでpython2.7を有効にするには
crontabでの記述を次のようにします。

(毎日AM5時にrenewを実行する場合)