LibreofficeでExcel、WordをPDFに変換するために必要だったもの

サーバー上でExcelかWordを作成してLibreofficeで変換すれば
WebシステムでもとてもきれいにPDFが生成できますが
毎回サーバーに必要なものを入れ忘れてエラーになるのでメモ。

【Linux】CentOS6にPython2.7をインストールして自動的に有効にする

先日Let’s EncryptのログにWarningが出ていました。

証明書の更新はできていますが、
Let’s Encrypt自身のアップグレードでWarningが出ていたようです。
アップグレードするには、現在インストールされているPython2.6はサポートが廃止される予定なので
まずはPythonをアップグレードしろとのこと。

しかしCentOS6の標準では2.6までしか入りませんのでリポジトリのインストールから始めます。

リポジトリのインストール

Python2.7のインストール

これだけではpythonコマンド使用時のバージョンは2.7になりません。
2.7が自動的に有効になるように設定しましょう。

これで~/certbot-auto renewを実行すれば
Let’s EncryptのrenewコマンドでLet’s Encrypt自身のアップグレードもされるようになりました。

しかし、自動更新はたいていの場合、cronで設定されているかと思います。
cronで実行される場合はまだpython2.7が有効になっていません。

cronで実行するコマンドでpython2.7を有効にするには
crontabでの記述を次のようにします。

(毎日AM5時にrenewを実行する場合)

【Linux】Let’s Encryptで取得した証明書を削除して更新対象からはずす

SSL証明書を無料で取得できるLet’s Encryptで、
サーバー移行やサイト閉鎖などによって証明書が不要になった場合は
revokeオプションで対象のドメインの証明書を削除する必要があります。
証明書の更新はcronで自動更新していると思いますので
ある日ログを確認したらエラーが出続けていたということがないよう、忘れずに証明書を削除しましょう。

certbot-autoのrevokeオプションを実行するだけです。

certbotの古いバージョンではfullchainなどのファイルに対してもrevokeが必要でしたが
最新のcertbotではcert1.pemを削除するだけでOKです。この状態で

を実行すれば
revokeしたドメインは更新対象から外れています。

あとは、Apacheなどのバーチャルホストの設定の変更も忘れないようにしましょう。
そのままだと削除した証明書をロードしようとしてエラーとなり
ウェブサーバーが起動できないという事態になってしまいます。