ドメインのネームサーバーを変更したときに、それが反映されたかどうかを確認したい場合は
digコマンドで調べることができます。
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dig ドメイン名 ns |
「ANSER SECTION」にネームサーバー情報が表示されます。
在宅プログラマーの備忘録として2005年に始めたブログです。
ドメインのネームサーバーを変更したときに、それが反映されたかどうかを確認したい場合は
digコマンドで調べることができます。
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dig ドメイン名 ns |
「ANSER SECTION」にネームサーバー情報が表示されます。
MySQLでテーブルの種類がInnoDBの場合、データを削除しても容量は変化しません。
容量を更新するには、削除した後、alter tableを実行します。
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alter table t engine=InnoDB; |
viでのテキストの置換はマウスを使わずにできるため、慣れると非常に素早く行うことができます。
しかし、しばらく使っていないと「あれ、置換の書式どうだっけ?」となりませんか?
viのコマンドは履歴が追えるので履歴を見てなんとかなったりするのですが、
念のため忘れないように残しておきます。
まずは基本。今いる行だけの置換
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:s/置換前/置換後/g |
全行の置換
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:%s/置換前/置換後/g |
cオプションをつけると確認しながら置換
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:%s/置換前/置換後/gc |
置換文字列に「/」が入る場合は区切り文字を適当に変えます。
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:%s;/home/user1;/var/www/html;g |
bool値(true / false)を反転させる最も短い記述は
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$bool = !$bool; |
サーバーのDNS設定の中で特に間違えやすいのはSPFレコードです。
一見正しく設定されているようでも、よーく見ると間違っていたりして
ほんの小さな間違いでもSPFレコードが正しく機能せず、
メールが受信拒否されたりします。
SPFレコードのチェックはdigコマンドで行います。
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dig (ドメイン) txt |