プラグイン名:「Category Order and Taxonomy Terms Order」
インストール、有効化したら、
メニューの「投稿」に「Taxonomy Order」という項目が追加されています。
(「設定」メニューではなく「投稿」メニューであることに注意)
カテゴリーの並び順をドラッグ&ドロップで設定できます。
在宅プログラマーの備忘録として2005年に始めたブログです。
プラグイン名:「Category Order and Taxonomy Terms Order」
インストール、有効化したら、
メニューの「投稿」に「Taxonomy Order」という項目が追加されています。
(「設定」メニューではなく「投稿」メニューであることに注意)
カテゴリーの並び順をドラッグ&ドロップで設定できます。
プラグイン名:「WPFront Scroll Top」
このブログでも使用しています。
いろんなアイコンが選べていいですね。設定できる項目も豊富です。
自分がよく使うものだけですが、
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is_single() : 投稿ページ is_home() : メインページ is_page() : 固定ページ is_page(array('profile')) : 固定ページでスラッグ指定 is_category() : カテゴリーページ is_archive() : アーカイブページ is_search() : 検索結果ページ |
これだけ覚えておけば十分かな。
他にもたくさんありますが、ほとんど使わないですね。
いくつか方法がありますが、
あえておおもとのプログラムをいじって確実に表示しない方法を紹介します。
編集するファイルは
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wp-includes/comment-template.php |
です。
このファイルの「comment_form」関数を探してください。
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function comment_form( $args = array(), $post_id = null ) { |
この関数の中で$defaultsという変数を定義している部分があり、
この定義の中の「comment_notes_before」の内容を削除します。
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$defaults = array( ~中略~ 'comment_notes_before' => '', ); |
開発にデバッグログ、エラーログは欠かせませんが、
標準ログやフレームワークのログだけでは情報が不足していたり、逆に情報が多すぎて見にくかったりすることがありませんか?
私は独自にログファイルを作成することがあります。
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function log($val, $cap = null, $json_encode = true) { $caption = ''; if($cap != null) { $caption = $cap . ' : '; } if($json_encode == true) { $val = json_encode(str_replace("\n", '', $val)); } $f = fopen('/tmp/php_original.log', 'a'); /* ファイル名は適宜変更してください */ @fwrite($f, "\n" . $caption . $val . "\n"); fclose($f); } |
配列、連想配列が見やすく出力できるのでJSONエンコードをして出力するのが気に入っています。
使い方は
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log('出力内容', 'キャプション', JSONエンコードの有無); |
でログ出力し、
このログファイルをtail -fで出力しています。