調べ方も様々なのでつい忘れてしまいますよね。
CentOSのバージョン
1 |
cat /etc/redhat-release |
Apacheのバージョン
1 |
httpd -v |
MySQLのバージョン
1 |
mysql --version |
PHPのバージョン
1 |
php -v |
在宅プログラマーの備忘録として2005年に始めたブログです。
調べ方も様々なのでつい忘れてしまいますよね。
CentOSのバージョン
1 |
cat /etc/redhat-release |
Apacheのバージョン
1 |
httpd -v |
MySQLのバージョン
1 |
mysql --version |
PHPのバージョン
1 |
php -v |
年間会員の仕組みを作っていて
会員の有効期間をデータベースに登録するとします。
データベース登録後に送信するメールにも有効期間を記載するため、
SQLではなくPHPで開始日と終了日を求めることになりました。
PHPの日付関数で年間会員の開始日と終了日を計算します。
開始日は当日ではなく、当月の1日とします。これは簡単ですね。
1 |
date('Y-m-01'); |
終了日は1年後の前月の最終日、たとえば2017年4月15日に入会した場合の終了日は
2018年3月31日
になります。
このとき、単純に今日の日付をもとに計算してしまうと、
月末の31日などに入会した際に前後の月が30日までしかないことにより、結果がおかしくなってしまいます。
ですので、必ず「1日」を基準に計算するようにします。
1 |
date('Y-m-d', strtotime(date('Y-m-01', strtotime(date('Y-m-01') . '+1 year')) . '-1 day')); |
長いですね。無駄がありそうな気がしないでもないですが。
WordPressでトップページのtitleタグの内容をカスタマイズしようと思い調べましたが、
バージョンによって修正箇所が違うようですね。
バージョン4.7では
wp-includes/general-template.php
の
function wp_get_document_title()
の中の下記の部分を修正しました。
修正前
1 2 3 4 5 |
if ( is_front_page() ) { $title['tagline'] = get_bloginfo( 'description', 'display' ); } else { $title['site'] = get_bloginfo( 'name', 'display' ); } |
修正後(サイトのキャッチフレーズを削除したかった)
1 2 3 4 5 6 |
if ( is_front_page() ) { //$title['tagline'] = get_bloginfo( 'description', 'display' ); $title['tagline'] = ''; } else { $title['site'] = get_bloginfo( 'name', 'display' ); } |
他にも方法があるのかもしれませんがとりあえず。
index.phpの下記を削除
1 2 3 |
<header class="page-header"> <h2 class="page-title"><?php _e( 'Posts', 'twentyseventeen' ); ?></h2> </header> |
まずはSDKをダウンロードします。
Releases · aws/aws-sdk-php · GitHub
ダウンロードしたaws.pharをサーバーにアップロードします。
PHPでインクルードして使う方法は以下の通り。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 |
require_once('aws.phar'); use Aws\S3\S3Client; use Aws\Common\Enum\Region; try { $client = S3Client::factory(array( 'key' => '(アクセスキーを入れる)' ,'secret' => '(シークレットアクセスキーを入れる)' ,'region' => Region::AP_NORTHEAST_1 //(適宜変更) )); // ファイル取得 $result = $client->getObject(array( 'Bucket' => '(バケットを入れる)' ,'Key' => '(パスを入れる)' )); // S3上にログを残す(必要なければ削除してください) $client->putObject(array( 'Bucket' => '(ログ用のバケットを入れる)' ,'Key' => 'logs/download_log/' . date('Ym') . '/' . $uid . '-' . $pid . '-' . date('YmdHis') ,'Body' => '' )); } catch(Exception $e) { exit('ファイルが見つかりません'); } $len = $result['ContentLength']; $result['Body']->rewind(); $data = $result['Body']->read($len); // output file header("Content-type: (ファイルタイプを指定)"); header("Content-Disposition: attachment; filename=$filename"); header("Content-Length: " . $len); echo $data; |