lsコマンドとwcコマンドを組み合わせればファイル数をカウントできます。
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ls -1 | wc -l |
ls -1でファイルごとに改行しているのがポイントです。
ディレクトリ内のファイルを再帰的にカウントするには
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ls -R | wc -l |
在宅プログラマーの備忘録として2005年に始めたブログです。
lsコマンドとwcコマンドを組み合わせればファイル数をカウントできます。
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ls -1 | wc -l |
ls -1でファイルごとに改行しているのがポイントです。
ディレクトリ内のファイルを再帰的にカウントするには
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ls -R | wc -l |
lsコマンドは日常的に使いますが、再帰表示のオプション何だったかな、ということがよくあります。
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ls -R |
とすればディレクトリの階層構造を下って再帰表示ができます。