Tera TermやRLoginではタブを押したときなどに
Windowsで設定されている警告音を鳴らすようになっています。
音を鳴らさなくするには、ターミナル側ではなく
Windowsのサウンド設定で「一般の警告音」を「なし」にします。
サウンドの設定は
コントロールパネルの「サウンド」か、
Windowsキー+Rで「mmsys.cpl」と打ちます。
そして「サウンド」タブを開いて
「プログラムイベント」のリストから「一般の警告音」を探します。
在宅プログラマーの備忘録として2005年に始めたブログです。
Tera TermやRLoginではタブを押したときなどに
Windowsで設定されている警告音を鳴らすようになっています。
音を鳴らさなくするには、ターミナル側ではなく
Windowsのサウンド設定で「一般の警告音」を「なし」にします。
サウンドの設定は
コントロールパネルの「サウンド」か、
Windowsキー+Rで「mmsys.cpl」と打ちます。
そして「サウンド」タブを開いて
「プログラムイベント」のリストから「一般の警告音」を探します。
そのままだと
1 |
yum install git |
でインストールしようとしても
1 |
No package git available. |
と言われてできません。
epelリポジトリを取得してインストールすればできます。
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rpm -ivh http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/Fedora/epel/5/x86_64/epel-release-5-4.noarch.rpm yum install --enablerepo=epel git |
glibc-headersをアップデートしようとしたとき、あるいはスクリプトで自動アップデートされようとしたとき、
以下のようなエラーでアップデートできないことがあります。
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Error: Package: glibc-headers-2.12-1.192.el6.x86_64 (base) Requires: kernel-headers >= 2.2.1 Error: Package: glibc-headers-2.12-1.192.el6.x86_64 (base) Requires: kernel-headers You could try using --skip-broken to work around the problem You could try running: rpm -Va --nofiles --nodigest Could not install OS dependencies. Aborting bootstrap! |
私がこのエラーに遭遇したとき、
原因はyumの設定でカーネルがアップデートされないように制限がかけられていたためでした。
なので、対策として一時的にカーネルのアップデートを許可するようにyumの設定を変更します。
/etc/yum.conf
1 |
exclude=kernel* |
この行をコメントアウトします。
1 |
#exclude=kernel* |
CentOSのバージョンを確認する方法です。
1 |
cat /etc/redhat-release |
ドメインのネームサーバーを変更したときに、それが反映されたかどうかを確認したい場合は
digコマンドで調べることができます。
1 |
dig ドメイン名 ns |
「ANSER SECTION」にネームサーバー情報が表示されます。