【JavaScript】連想配列でも配列でも要素数を取得

配列の要素数はlengthで取得できますが、
連想配列の場合はlengthは使えません。
スマートではないですがfor inでループを回してカウントするのが簡単です。

連想配列でも配列でも同じように要素数が取得できる関数です。

文字列だったら長さが返ってきます。

【JavaScript】FORMタグのないページからPOST送信する

FORMタグがない状況でJavaScriptからパラメータをPOSTで渡す関数です。

引数のdataには連想配列でパラメータを渡します。

【jQuery】ページのトップ(最上部)へなめらかにスクロール

最近多用している、ページトップへのアニメーションスクロール、
jQueryなら簡単に実装できます。

【JavaScript】ドラッグ&ドロップで複数ファイルの一括アップロード

複数のファイルをドラッグ&ドロップで一気にアップロードするページ、
実はけっこう簡単に作れます。Ajaxを使えばページ遷移も不要です。
(一部jQueryを使用しています)

まずはHTML側にドロップさせる場所を作ります。

ドラッグ時とドロップ時には関数を呼ぶようにしておきます。

次にその関数をJavaScriptで定義します。

ドラッグ中にブラウザの機能をキャンセルさせます。

ドロップされたらファイルを取り出してアップロード関数を呼びます。

アップロード関数です。
(エラー処理などは割愛し要点だけ簡単に記述します)

対応していないブラウザのための処理をロード時に呼びましょう。

【ツール】生年月日を設定すると年齢が返ってくるウィジェットできたよー

年齢は当然ですが毎年増えていくもので、
ページに直接年齢を記述したりすると
やがて間違った情報になってしまいます。

毎年修正するのも面倒でしょうし
(〇〇年時点)と記述しても、数年後には分かりにくいですよね。

生年月日を使って、年齢を自動計算させましょう。

下記のように
年齢を表示したい場所にscriptタグを2つ貼り付けるだけです。

最初のscriptタグの1行目、1977-03-18の部分をあなたの生年月日に変えるだけ。
おかしな値を入れると「(ERROR)」と表示されます。

実行した結果は↓

「私は歳です。」

↑40の部分、「40」と書いているのではなく、上記のscriptタグを埋め込んでいます。

scriptタグが禁止されている人はあきらめましょう。

ブログの投稿なんかで使うと逆に不自然なので注意してください。
プロフィールページとかにどうぞ。