例えば
/usr/local/bin
のパスを通したい場合は
1 |
export PATH=$PATH:/usr/local/bin |
$PATHとつなげることで、すでに登録されているパスに追記する形になります。
在宅プログラマーの備忘録として2005年に始めたブログです。
例えば
/usr/local/bin
のパスを通したい場合は
1 |
export PATH=$PATH:/usr/local/bin |
$PATHとつなげることで、すでに登録されているパスに追記する形になります。
あなたのIPアドレスは
よく使っていたころはスラスラ打てていたのに、久しぶりに使うと圧縮と解凍のオプションを逆に指定したりしますよね。え、しない?
圧縮
1 |
tar czvf archive_20050401.tar.gz /var/files/csv |
解凍
1 |
tar xzvf archives_20050401.tar.gz |
開発していると、1つのファイルを分割表示して編集したいときが必ずあります。
viにも画面分割機能があります。もちろんキーボード操作だけでできます。
1 |
:sp |
で、縦に分割
1 |
:vs |
で、横に分割します。
分割した画面間の移動は、
1 2 3 4 |
上に移動: Ctrl + w + k 下に移動: Ctrl + w + j 左に移動: Ctrl + w + h 右に移動: Ctrl + w + l |
viのカーソル移動キーがそれぞれの方向に対応していることがわかります。
分割を終了するには
1 |
:q |
でどちらかの画面を閉じればOKです。
たまに必要になるゼロ埋め関数
1 2 3 4 5 6 7 8 |
function fill_zero(val, keta) { var _str = '' + val; if(_str.length >= keta) { return _str; } var _zero = '00000000000000000000'; return _zero.substring(0, keta - _str.length) + _str; } |