実行したいコマンドのファイルがどこにあるのか知りたいときはwhichコマンドを使います。
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which ps |
cronで実行しようとしたらパスが通っていなかった、などパスを自分で通すときに便利なコマンドです。
パスの通し方は
過去の記事:パスを通す
在宅プログラマーの備忘録として2005年に始めたブログです。
実行したいコマンドのファイルがどこにあるのか知りたいときはwhichコマンドを使います。
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which ps |
cronで実行しようとしたらパスが通っていなかった、などパスを自分で通すときに便利なコマンドです。
パスの通し方は
過去の記事:パスを通す
なにも難しいことはしていませんが、
アップロードされたファイルの拡張子をチェックします。
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public function check_filetype($value, $args) { if($value == '') { return null; } $ext = explode(',', $args); for($i = 0; $i < count($ext); $i++) { if(strtolower(substr($value, strlen($value) - strlen($ext[$i]) - 1)) == ('.' . $ext[$i])) { return null; } } return "アップロードできるファイルの拡張子は " . implode(' , ', $ext) . " です"; } |
あくまで拡張子による判断です。ファイルの内容ではありません。
3つ目の引数にカンマ区切りでOKな拡張子を羅列して渡します。
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check_filetype($filename, 'jpg,jpeg,jpe,png,gif'); |
ファイル名を検索するときにはfindコマンドが使えます。
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find . -name 'log_*' |
これで再帰的に検索します。
rsyncはそのままだと同期元で削除されたファイルも同期先では残ったままですが、
–deleteオプションをつけることで削除の情報も同期でき、完全に同じ状態にすることができます。
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rsync -av --delete /tmp/rsync_from/ /tmp/rsync_to/ |
あると重宝するNULLエスケープ関数
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function nul(val, def) { if(def == undefined) { def = ''; } if(val == undefined || val == null || val == '') { return def; } else { return val; } } |