Javaの情報ってどこにでもあるようで、実はなかなか見つからないことがけっこうあります。
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String txt2 = new String(txt1.getBytes("EUC_JP"), "UTF8"); |
在宅プログラマーの備忘録として2005年に始めたブログです。
Javaの情報ってどこにでもあるようで、実はなかなか見つからないことがけっこうあります。
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String txt2 = new String(txt1.getBytes("EUC_JP"), "UTF8"); |
入力チェックでよくある0~9の「半角数字」のみかどうかのチェックです。
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function check_number($caption, $value) { if($value == '') { return null; } $preg = '/^[0-9]+$/'; if(!preg_match($preg, $value)) { return "$caption は数字を入力してください"; } return null; } |
正しければNULLを返します。
いろんな方法があるかと思いますが、
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str_getcsv() |
を使った方法です。
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function read_csv_array($filename) { $ret = array(); $buf = mb_convert_encoding( file_get_contents($filename), 'utf-8', 'auto'); $lines = explode("\n", $buf); foreach ($lines as $line) { $ret[] = str_getcsv($line); } return $ret; } |
毎日たまっていくログを放置しているととんでもない数になったりしますよね。
そこで古いファイルだけを一括で削除したいと思ったときは、findコマンドで抽出して削除できます。
35日以前のファイルを削除
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find /tmp/logs/* -mtime +35 | xargs rm -rf |
削除ではなく移動させたい場合は
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find /tmp/logs/* -mtime +35 | xargs mv --target-directory=./backup |
シェルでコマンドを打てば実行されるのに、同じコマンドをcronで実行したら
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コマンドが見つかりません |
と言われたことはありませんか?
cronで実行される場合の環境変数はシェルでログインして実行する場合とは異なります。
ですので実行するコマンドによってはパスが通っていない場合があり、自分でパスを通してやる必要があります。
どこにパスを通せばよいかわからないときはwhichでコマンドの場所を調べます。
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which コマンド |
あとは、パス付きでコマンドを記述するか、あるいは
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PATH=$PATH:新しいパス |
でパスを通してからコマンドが実行されるようにします。