CentOSのバージョンを確認する方法です。
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cat /etc/redhat-release |
在宅プログラマーの備忘録として2005年に始めたブログです。
CentOSのバージョンを確認する方法です。
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cat /etc/redhat-release |
年齢は当然ですが毎年増えていくもので、
ページに直接年齢を記述したりすると
やがて間違った情報になってしまいます。
毎年修正するのも面倒でしょうし
(〇〇年時点)と記述しても、数年後には分かりにくいですよね。
生年月日を使って、年齢を自動計算させましょう。
下記のように
年齢を表示したい場所にscriptタグを2つ貼り付けるだけです。
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私は <script type="text/javascript"> var birth = '1977-03-18'; </script> <script type="text/javascript" src="//clouds.tokyo/blog/tools/birth2age.js"></script> 歳です。 |
最初のscriptタグの1行目、1977-03-18の部分をあなたの生年月日に変えるだけ。
おかしな値を入れると「(ERROR)」と表示されます。
実行した結果は↓
「私は歳です。」
↑40の部分、「40」と書いているのではなく、上記のscriptタグを埋め込んでいます。
scriptタグが禁止されている人はあきらめましょう。
ブログの投稿なんかで使うと逆に不自然なので注意してください。
プロフィールページとかにどうぞ。
強力なデータベース管理ツールであるphpMyAdminですが
デフォルトだとセッションのタイムアウト時間が短く、
ちょっと他の作業をしていてphpMyAdminに戻ってくると
たいていはタイムアウトエラーでログインし直しになりますよね。
タイムアウト時間は設定で変更できます。
phpMyAdminの設定ファイルconfig.inc.phpに下記の2行を追加します。
(私の環境では/etc/phpMyAdmin/config.inc.php)
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ini_set('session.gc_maxlifetime', 86400); $cfg['LoginCookieValidity'] = 86400; |
数値は秒で設定します。86400は60x60x24で「1日」になります。
JavaScriptの正規表現は、通常
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aaa.match(/AAA/) |
で判定したり
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aaa.replace(/AAA/, 'BBB') |
で置換したりしますが、
JavaScriptでは
/で囲まれた条件式は文字列ではなく正規表現オブジェクトのため、
上記の部分に無理やり変数を差し込もうとしてもうまくいきません。
したがって、変数を使う場合は
正規表現オブジェクトを別で作成します。
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var exp = new RegExp('AAA'); aaa.match(exp) |
Excelで色を変えたり書式を変えたりしたときに、
他のセルにも同じ操作を繰り返したいときがよくありますよね。
そんなときは、セル選択後に「F4」キーで前の操作を繰り返すことができます。
これ、かなり昔から使っていますが、最近はちょっと使わないと
「あれ、Fなんだっけ?」
そろそろ脳がヤバいかもしれません。