Windows Updateにより、スタートメニューの右クリックメニューからコントロールパネルが消えたようです。
今まで:
情シス「ではまずスタートメニューを右クリックしてコントロールパネルを選択してください」
↓
これから:
情シス「ではまずWindowsキーを押しながらRキーを押して、入力欄にcontrolと打ってEnterを押してください」
在宅プログラマーの備忘録として2005年に始めたブログです。
Windows Updateにより、スタートメニューの右クリックメニューからコントロールパネルが消えたようです。
今まで:
情シス「ではまずスタートメニューを右クリックしてコントロールパネルを選択してください」
↓
これから:
情シス「ではまずWindowsキーを押しながらRキーを押して、入力欄にcontrolと打ってEnterを押してください」
scriptタグで呼ばれたjsファイル内で、
そのjs自身のURL(=scriptタグのsrcの内容)を取得したい場合、
普通にlocationオブジェクトを使って取得しようとしても
おおもとのページのURLしか取得できません。
document.currentScriptオブジェクトに対応していれば簡単ですが、
対応していない場合はその時点で呼ばれている最新のscriptタグを
解析すれば取得できます。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 |
var get_self_url = function() { var _current = (function() { if (document.currentScript) { return document.currentScript.src; } else { var scripts = document.getElementsByTagName('script'), script = scripts[scripts.length-1]; if (script.src) { return script.src; } } })(); return _current; }; |
外部のCSSファイルをJavaScriptから動的にロードする関数です。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 |
var loaded_styles = {}; var load_css = function(src) { if(sdl.loaded_styles[src]) { return; } var head = document.getElementsByTagName('head')[0]; var link = document.createElement("link"); link.rel = "stylesheet"; link.type = "text/css"; link.href = src; head.insertBefore(link, head.firstChild); var loaded_styles[src] = 1; }; |
使い方
1 |
load_css('/libs/css/style.css'); |
ページのコンテンツが少ないなど、フッターを含めたページの縦幅がブラウザの縦幅より短い場合があると思います。
そのようなページでフッターをそのままコンテンツにつなげると、フッターの下にさらに余白ができてしまい、なんだかカッコ悪いですよね。
かといって、position: fixed で常にフッターを固定すると、今度は長いページでもフッターが常に残ってしまいます。
そこで、ページの縦幅がブラウザの縦幅より短い場合だけ
position: fixed を指定してみます。
まずはページサイズとブラウザサイズを取得
1 2 3 4 5 6 7 8 |
var page_size = { w : $(window).width() ,h : $(window).height() }; var browser_size = { w: document.body.clientWidth ,h: document.body.clientHeight }; |
両者を比較して、ページサイズが短い場合にpositionをfixedにします。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 |
if(page_size.h > browser_size.h) { $('フッターのセレクタ').css('position', 'fixed'); $('フッターのセレクタ').css('bottom', '0px'); $('フッターのセレクタ').css('width', '100%'); /* 必要なら */ } else { $('フッターのセレクタ').css('position', 'static'); $('フッターのセレクタ').css('bottom', ''); $('フッターのセレクタ').css('width', ''); /* 必要なら */ } |
注意すべき点して、
上記の処理は基本的にページロードの最後に呼べばよいのですが、
動的にコンテンツが増えたり減ったりするページの場合は
その都度、上記の処理を呼ぶ必要があります。
PHPとMySQLで日付の書式が若干違っています。
どちらかしか使わないと決めているならいいのですが、
日付の整形をPHPでやるか、MySQLでやるいか、ケースバイケースなんですよね。
PHPは
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 |
Y : 年(4ケタ) m : 月(00~12) d : 日(00~31) H : 時(00~23) i : 分(00~59) s : 秒(00~59) y : 年(2ケタ) n : 月(0~12) j : 日(0~31) G : 時(0~23) |
使い方は
1 |
$date_string = date('Y-m-d H:i:s'); |
MySQLは
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 |
Y : 年(4ケタ) m : 月(00~12) d : 日(00~31) H : 時(00~23) i : 分(00~59) s : 秒(00~59) y : 年(2ケタ) c : 月(0~12) e : 日(0~31) k : 時(0~23) |
使い方は
1 |
SELECT date_format(column1, '%Y-%m-%d %H:%i:%s') FROM table1; |