複数のテーブルのデータを一気に削除する構文は
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DELETE table1 ,table2 FROM table1 ,table2 WHERE table1.id = table2.id |
このような間違えると危険なDELETE文を実行するときは
面倒でもテーブルのバックアップを取ってから実行することをオススメします。
でないと一瞬で大惨事になります。(経験者談)
在宅プログラマーの備忘録として2005年に始めたブログです。
複数のテーブルのデータを一気に削除する構文は
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DELETE table1 ,table2 FROM table1 ,table2 WHERE table1.id = table2.id |
このような間違えると危険なDELETE文を実行するときは
面倒でもテーブルのバックアップを取ってから実行することをオススメします。
でないと一瞬で大惨事になります。(経験者談)
SSL証明書にはApache再起動時にパスフレーズの入力が必要なものもあります。
Apacheの再起動が手動のみなら毎回入力するのが最もセキュアですので、そのままで問題ありませんが
再起動を定期バッチなどで自動化したい場合は、パスフレーズの入力を省略する必要があります。
下記の方法で省略可能です。
毎回入力するよりもセキュリティ上のリスクはあるものの、
これでパスフレーズありの場合でも再起動を自動化できます。
まず、パスフレーズを出力するスクリプトを作成します。
例えば、パスフレーズが「AAAABBBB」だったとして
/etc/httpd/conf.d/passphrase.sh
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#!/bin/sh echo 'AAAABBBB' |
スクリプトのパーミッションを変更しておきます。
1 |
chmod 500 /etc/httpd/conf.d/passphrase.sh |
次に、/etc/httpd/conf.d/ssl.confで
1 |
SSLPassPhraseDialog builtin |
この行をコメントアウトして、下記を追加します。
1 |
SSLPassPhraseDialog exec:/etc/httpd/conf.d/passphrase.sh |
これで、再起動した際にパスフレーズの入力を省略できます。
不正アクセス対策で必要になったのでメモ。
URL内に、大文字のアルファベットが含まれるURLを410
htaccessファイルで
1 |
RewriteRule ^(.*)[A-Z](.*)$ - [G] |
不正アクセス対策で必要になったのでメモ。
冒頭に、数字が含まれるURLを410にする
htaccessファイルで
1 |
RewriteRule ^[0-9](.*)$ - [G] |
一年中抜け毛がひどい著者