あると重宝するNULLエスケープ関数
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function nul(val, def) { if(def == undefined) { def = ''; } if(val == undefined || val == null || val == '') { return def; } else { return val; } } |
在宅プログラマーの備忘録として2005年に始めたブログです。
あると重宝するNULLエスケープ関数
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function nul(val, def) { if(def == undefined) { def = ''; } if(val == undefined || val == null || val == '') { return def; } else { return val; } } |
PHP側で受取ったファイルを保存する関数です。簡単ですね。
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function upload_file($id, $dir = '', $filename = '') { if($filename == '') { $filename = $_FILES[$id]['name']; } /* make directory */ if(!file_exists($dir)) { mkdir($dir, 0777, true); } if(is_uploaded_file($_FILES[$id]['tmp_name'])) { if(move_uploaded_file($_FILES[$id]['tmp_name'] ,$dir . $filename)) { return true; } else { return false; } } else { return false; } } |
$idにはinputタグのname属性を指定します。
viで画面分割とともに便利なのがマーク機能です。
開発していると、「この行をブックマークしておきたい」ということは必ず出てきます。
マークを登録するコマンドは「m」、マークへ移動するコマンドは「`」です。
使い方は、「m」あとに小文字のa~z、大文字のAからZのいずれかを打つことで
そのアルファベットで「マークをした」ことになります。
例えば
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ma |
と打てば、カーソルの位置に「a」がマークされたことになります。
(実際には見えませんが)
そしてマークした位置に移動するには、
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`a |
と打てば「a」のマークをつけた位置に移動できます。
こんな感じでa~z、A~Zと、アルファベットの数だけマークを付けることができ、
同じマークをもう一度使うと位置は上書きされます。
マークの一覧表示やマークの削除などもありますが、上記の2つだけ覚えておけば十分だと思います。
HTMLタグをただの文字列として扱わせることができます。
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function escape_tag(val) { val = val.replace(/</g, '<'); val = val.replace(/>/g, '>'); return val; } |
lsコマンドは日常的に使いますが、再帰表示のオプション何だったかな、ということがよくあります。
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ls -R |
とすればディレクトリの階層構造を下って再帰表示ができます。