スクロール位置を取得します。
1 2 3 4 |
var scr = { l: $('#object').scrollLeft() ,t: $('#object').scrollTop() }; |
ウィンドウのスクロール位置なら
1 2 3 4 |
var scr = { l: $(window).scrollLeft() ,t: $(window).scrollTop() }; |
在宅プログラマーの備忘録として2005年に始めたブログです。
スクロール位置を取得します。
1 2 3 4 |
var scr = { l: $('#object').scrollLeft() ,t: $('#object').scrollTop() }; |
ウィンドウのスクロール位置なら
1 2 3 4 |
var scr = { l: $(window).scrollLeft() ,t: $(window).scrollTop() }; |
SQLで条件によって返す値を変えたいとき、
NULLのときはIFNULLで簡単ですが、
1 |
select IFNULL(column1, 'NULLのときに返す値') as column1 from table1 |
IF文のような条件分岐をさせたいときには、CASE文を使います。
1 2 3 |
select (CASE WHEN column1 = 1 THEN 'いち' WHEN column1 = 2 THEN 'に' ELSE 'それ以外' END) as column1 from table1 |
MySQLでテーブルにカラムを後から追加するときの書式をすぐ忘れるのでメモ。
テーブルの末尾に追加
1 |
ALTER TABLE テーブル名 ADD 追加カラム名 条件; |
テーブルの指定したカラムの後ろに追加
1 |
ALTER TABLE テーブル名 ADD 追加カラム名 条件 AFTER 対象カラム名; |
例:
1 |
ALTER TABLE table1 ADD column2 int not null default 0 AFTER column1; |
Tera TermやRLoginではタブを押したときなどに
Windowsで設定されている警告音を鳴らすようになっています。
音を鳴らさなくするには、ターミナル側ではなく
Windowsのサウンド設定で「一般の警告音」を「なし」にします。
サウンドの設定は
コントロールパネルの「サウンド」か、
Windowsキー+Rで「mmsys.cpl」と打ちます。
そして「サウンド」タブを開いて
「プログラムイベント」のリストから「一般の警告音」を探します。
何年も稼働しているシステムのSPFレコードが実は間違っていて、メールの受信拒否が多発していました。
SPFレコードの間違いは気づきにくいです。
こちらのページは非常に参考になりました。