社員のPC復旧も私の仕事のひとつです。
リモートでの対応が限界となったときは重い腰を上げて出社します。
先日もトラブルがあったのですが、こちらの記事が参考になりました。
在宅プログラマーの備忘録として2005年に始めたブログです。
社員のPC復旧も私の仕事のひとつです。
リモートでの対応が限界となったときは重い腰を上げて出社します。
先日もトラブルがあったのですが、こちらの記事が参考になりました。
ステマっぽい記事ですが、なかなか生々しいですね。
余った古いノートPCをサーバーにしたいと思ったことがあるので笑えないです。
slコマンドは歴史のあるコマンドです。1987年に作られたとか。
lsをslと打ち間違えたときにアスキーアートでSLが走るというジョークなのですが、
10年くらい前に会社でこっそり仕込むのが流行ったことがあります。
今でもインストールすれば使うことができます。
CentOS6.5に入れてみました。
EPELリポジトリを追加していない場合はまず追加します。
1 |
yum install epel-release |
あとはyumインストールするだけです。
1 |
yum install sl |
インストールされたら、さあ、slと打ってみましょう。
いろいろオプションによって変わります。
デフォルトでコメントの名前とメールアドレスは必須になっていますが、
気軽にコメントしてもらうために入力を任意にするのもよいでしょう。
「設定」の「ディスカッション」の「他のコメント設定」に
「コメントの投稿者の名前とメールアドレスの入力を必須にする」という項目があり
チェックがついていると思いますのでチェックを外して保存します。
FAXを1枚送信する必要が出てきました。
自宅にFAXはなく、コンビニに行くのも面倒なので
ネットでFAXが送信できるサービスを探してみたところ、
最初の何回かは無料で送信できるサービスがあったので利用しました。
PDFを用意するだけなので、とても簡単に送信できますね。