デフォルトでコメントの名前とメールアドレスは必須になっていますが、
気軽にコメントしてもらうために入力を任意にするのもよいでしょう。
「設定」の「ディスカッション」の「他のコメント設定」に
「コメントの投稿者の名前とメールアドレスの入力を必須にする」という項目があり
チェックがついていると思いますのでチェックを外して保存します。
在宅プログラマーの備忘録として2005年に始めたブログです。
デフォルトでコメントの名前とメールアドレスは必須になっていますが、
気軽にコメントしてもらうために入力を任意にするのもよいでしょう。
「設定」の「ディスカッション」の「他のコメント設定」に
「コメントの投稿者の名前とメールアドレスの入力を必須にする」という項目があり
チェックがついていると思いますのでチェックを外して保存します。
FAXを1枚送信する必要が出てきました。
自宅にFAXはなく、コンビニに行くのも面倒なので
ネットでFAXが送信できるサービスを探してみたところ、
最初の何回かは無料で送信できるサービスがあったので利用しました。
PDFを用意するだけなので、とても簡単に送信できますね。
WordPressでメディアをアップロードしたときに
「このサイトのアップロードサイズ上限を超えています」
というメッセージが出た場合は、サーバーの設定を変更する必要があります。
可能なら/etc/php.iniで下記の設定を変更します。
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memory_limit = 128M post_max_size = 128M upload_max_filesize = 128M |
上記の例では上限を128Mバイトに設定しています。
php.iniが編集できない場合、アップロードするディレクトリに.htaccessファイルを置くことで設定できる場合があります。
.htaccessファイルの内容は
1 2 3 |
php_value memory_limit 128M php_value post_max_size 128M php_value upload_max_filesize 128M |
メールアカウントを複数持つことも珍しくなくなってきました。
しかし、それぞれのサービスにログインして送信するのは面倒ですよね。
そこで、Gmailにメールを転送するわけですが、
Gmailに転送されたメールに返信すると、通常は送信元(From)アドレスがGmailになってしまいます。
これでは送り先の相手が混乱してしまいますよね。
Gmailには、Gmail上で他のアカウントのメールアドレスを送信元(From)としてメールを送信する機能があります。
「設定」→「アカウントとインポート」→「名前」のパートで
「他のメールアドレスを追加」をクリックします。
開いたウィンドウにアカウントの情報を入力し、接続OKならそのメールアドレス宛てに認証用の番号が届きますので
それを入力すれば完了です。
それと、同じパートにある設定で
「デフォルトの返信モードを選択」を「メールを受信したアドレスから返信する」にチェックをつけておいたほうがよいでしょう。
クロスドメインで非同期通信を行う方法の一つに、
「Access-Control-Allow-Originヘッダ」
があります。
サーバー側でこのヘッダを
1 |
Access-Control-Allow-Origin: * |
のように記述すればクロスドメインでもアクセスが可能になります。
PHPでのヘッダの設定は
1 |
header('Access-Control-Allow-Origin: *'); |
です。
*の部分に特定のドメインを入れれば、特定のドメインのみを許可することもできます。
1 |
Access-Control-Allow-Origin: http://hogehoge.com |