調べ方も様々なのでつい忘れてしまいますよね。
CentOSのバージョン
1 |
cat /etc/redhat-release |
Apacheのバージョン
1 |
httpd -v |
MySQLのバージョン
1 |
mysql --version |
PHPのバージョン
1 |
php -v |
在宅プログラマーの備忘録として2005年に始めたブログです。
調べ方も様々なのでつい忘れてしまいますよね。
CentOSのバージョン
1 |
cat /etc/redhat-release |
Apacheのバージョン
1 |
httpd -v |
MySQLのバージョン
1 |
mysql --version |
PHPのバージョン
1 |
php -v |
長いタイトルですが、タイトル通りのことをやることになり、
スマートなやり方が思いつかず、結局ループを2回回す方法でやりました。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 |
var _form_data = new FormData(); var _q = location.search.replace('?', ''); var _qs = _q.split('&'); var _param_tmp1 = {}; // 同名パラメータが2つ以上あるかどうかをカウントするループ for(var i = 0; i < _qs.length; i++) { var _kv = _qs[i].split('='); if(_kv.length == 2) { if(_param_tmp1[_kv[0]]) { _param_tmp1[_kv[0]]++; } else { _param_tmp1[_kv[0]] = 1; } } } // カウントが2つ以上なら後ろに[]をつけるループ for(var i = 0; i < _qs.length; i++) { var _kv = qs[i].split('='); if(_kv.length == 2) { if(_param_tmp1[_kv[0]] == 1) { _form_data.append(_kv[0], _kv[1]); } else { _form_data.append(_kv[0] + '[]', _kv[1]); } } } |
以下のような条件でAjax通信を行うと、ブラウザは自動的に「プリフライト」と呼ばれる通信チェックを行います。
1 2 |
・クロスドメインである ・独自にリクエストヘッダを追加している |
プリフライトは通信メソッド「OPTIONS」でサーバーに通信を行い、
1 2 |
・クロスドメインのアクセスが許可されているか ・追加したリクエストヘッダが許可されているか |
をチェックします。
このチェックをパスしなかった場合はそこで処理は終了し、本来のGETやPOSTの通信が行われませんので
「あれ、POSTしたのになんでOPTIONSになってるんだ?」
と混乱してしまいますよね。
ちなみにサーバー側でクロスドメインを許可するには
レスポンスヘッダにAccess-Control-Allow-Originを設定し、許可するドメインを指定します。
PHPの場合ですべてのドメインを許可するなら
1 |
header('Access-Control-Allow-Origin: *'); |
のようになります。
また、独自のリクエストヘッダを許可するには
レスポンスヘッダにAccess-Control-Allow-Headersを設定し、許可するヘッダを指定します。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 |
header('Access-Control-Allow-Headers: ' . 'Origin, ' . 'X-Requested-With, ' . 'Content-Type, ' . 'Accept, ' . '(独自のヘッダ1), ' . '(独自のヘッダ2), ' . '(独自のヘッダ3), ' ); |
こんな感じです。